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海外でのレイキ事情

こんにちはKurikindiです。


日本発祥のレイキですが、海外の方がさかんに行われているのです。

全世界で1000万人以上のレイキを行っている方がいて、
日本では約15万人と言われています。

日本では、まだ認知度が高くないレイキではありますが、
アメリカのボストンでは医療とレイキが病院内で行われているそうです。

ハーバード大学や、ハーバード系の付属病院での取材の様子を、
You-tubeで見る事が出来ますので、良かったらぜひ

http://www.youtube.com/watch?v=JFThZiMhOYA&feature=youtu.be

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「負債としてのお金」
 こんにちはKurikindiです。

今日は、インターネットで視聴可能な映画、
「負債としてのお金 (money as debt 日本語字幕版)」をご紹介します。

ニコニコ動画サイトで、ありがたいことに無料で観ることが出来ます。

持続可能な社会を目指して、まずは知ることから始めましょう


「負債としてのお金」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15670761
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DVD「地球が静止する日」
 こんにちはKurikindiです。

今日は、DVD「地球が静止する日」をご紹介します。

地球が静止する日

2008年の作品ですが、今見ても十分にメッセージ性のある映画だと思います。
しかも、1951年作の映画のリメイクだそうです。

美しい地球を守るために宇宙から来た使者は、
人類が変わらない限り、このままでは自滅してしまうことを教えてくれています。

人類が地球を滅ぼしてしまう前に、私たちは変わらなければいけないのです。

今の世界や、未来の地球について考え、
より責任を持って生きるきっかけになる映画だと思います。

Kurikindi図書館にて、貸し出し致しますので、
ご希望の方はご来店の際にお声かけください


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ウールインナー
 こんにちはKurikindiです。

寒暖の差が激しい日が続きますが、
今日は冷え対策にウールの腹まきをご紹介します。

今までも腹まきを使っていましたが、薄手なのに、
他のものとは比べ物にならないほど暖かい最強のウールの腹まきです。

あまりの暖かさにびっくりして、皆様にも紹介したいと思ったのですが、
サイトを見たら、只今品切れ中でした。タイミングがあえばぜひ。

なぜウールを選ぶかは、
以下Kotori worksさんのばばしゃつに関する文章を引用します。

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           Kotori works news letter
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<オーガニックウールの無敵のばばしゃつ&袖なしタイプの肌着について>

先日、ばばしゃつの発売予告をさせて頂いた際に、
「ヒートテックより温かいですか?」という質問を頂きました。

私は、これにショックを受けました。
なぜなら、化繊が、ユニクロの服が、温かい、と思っている方がいることが新鮮だったのです。

私たちが冬山に登るとき、北極の海を旅するとき、
けしてユニクロの服は選びません。それは命とりになるからです。

街で暮らす方たちが、コットンの肌着を着ていて、
それよりも、化繊の肌着のほうが、汗をかいたときに乾きが早い、という点では
あたたかいと感じるだけのことで、
それは、ほんとうの温かさではないのです。

私たちは段階的に、このように服を選びます。

動きが激しく、温かさよりも夏など乾きやすさを優先するときは、化繊の肌着を。

そして、冬の寒さが厳しいときは
歩いたり、登ったりして汗をかいた後でも、
水分を含むことで熱を発してカラダを守る場合は、ウールの肌着を。


普段、冬にはあんまり汗をかかない、と思いがちですが
肌からは水分が放出され、肌も常に皮膚呼吸しています。
このときに、化繊の肌着は、基本的に石油でできているので(ペットボトルと同じ)
繊維自体は汗は吸いません。ここに大きな違いがあります。


そして、ユニクロの服は海外で創り、非常に原価が安い石油製でできていますが
私たちが意識している肌着は、オーガニック認証がなくても、
軽く10,000〜15,000円ほどする肌着の、さらに上をいくものを考えています。

無農薬の牧草で育てた羊を、塩素を使わずに加工しているので
原価も手間も20倍から30倍もします。それでも、そこにこだわるのは
自然のままの天然素材が、極地で暮らす動物の毛が、
ほんとうは一番温かいことを実証するためです。

街のなかには、あまりにもナイロンやアクリルの製品が満ちあふれています。
私たちが安いものを選ぶせいなのか、それしか選択肢がないからなのか、、、。

でも私たちのように、極寒の地を経験しているものにとって、
街の服はあまりにも、見栄えだけで、利益だけ追求して、愛がないように思われます。
服は本来は、体温を維持して、命を守るもの。
その原点を大事にして、肌着を今年もなんとかご用意できました。

適度なヌメリ感があって、全くチクチクしない。
この肌着は、のぼせ症なのに子宮が冷えて冷え性な人、
電車やデパート、職場は暑いけど、一歩外に出ると寒くて耐えられない人、
寒い現場で、働く人、
授乳中で、そう、まるで北極の地を歩くような想いで毎晩深夜に起きて、おっぱいをあげている新米ママ、
山を登ってでも、スキーをしたい人、
北極の海や山を旅したい人、
そんなレベルまで耐えられるグレードの品質です。

冬にシルクではなく、技術を駆使した化繊でもなく、
神様がつくった自然の素材を、森羅万象、自然のサイクルに沿って、
極地で生まれた空気を含むウールの素材が、
一番温かいのだと私自身が北極や南米最南端の遠征で実感しています。
そして、街のなかで冷えで悩む女性にこそ、それを知ってほしい、という想いだけで
糸を探し、お創りしています。
糸が少なすぎて、世の主流にはなり得ないと思いますが
このお便りを読んでくださっている方だけには、伝わると嬉しく思います。


Kotori works

http://nunonap.com/products/list.php?category_id=31



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